2023年3月発売 サントリー伊右衛門(リニューアル)を飲んでみました。

サントリー 飲料

新商品飲料紹介 2023年03月14日発売 リニューアル

いつもブログを見ていただき有難うございます。
商品を買う時、どう決めていいか迷う時がありませんか。

食品業界で長年働き、食べる事が大好きな筆者が、実際に飲んでみておいしさをお伝えします。

サントリー 伊右衛門

1.商品 中身ってどうなってるの

今回はサントリー伊右衛門が3年ぶりリニューアル発売されるので飲んでみました。

正面です。

特徴であるお茶の中身が良く見えるよう、デザインを小さくしています。

中身です。

緑茶の特徴である緑が鮮やかなグリーンイエローとなっています。

上品な緑茶の香りもしてまいりました。

2.規格  売価

規格600ml 想定売価160円

3.特徴

「最も美味しそうに見えて、最も美味しい」を追求し、味や香り、緑の水色(すいしょく)をさらに磨きました。
水色(すいしょく)は、新しい中味技術開発により、さらに清々しい緑へと進化。味わいは、茶葉の配合や香り立ちを総合的に見直し、「香ばしい香り立ちがありながら、すっきり飲める」という、今のお茶の嗜好を捉えた味わいに刷新しました。

上質な一番茶を多く使用。葉が柔らかく、香り成分や旨み成分を豊富に含みます。

高温短時間抽出。一番茶のいいところだけを贅沢に抽出。

茶葉焙煎技術。茶葉ごとに合った火入れを行い、茶葉の香りを最大限引き出す。

サントリー伊右衛門とは

伊右衛門は、なめらかなコクと旨みを実現するために、茶葉を石臼でじっくりと挽いた「石臼挽き抹茶」を使用しています。
底に見える、沈む抹茶。実は緑茶本来の味わいを引き出す、立派な役目を担っています。
ペットボトルを左右に振ってからキャップをあけると、抹茶の香り立つ風味を、よりお楽しみいただけます。ぜひお試しください。

京都福寿園とは

京都福寿園は、寛政二年(1790年)に、 初代、福井伊右衛門によって 京都に創業された茶舗。
お茶のおいしさを広く気さくに。 という精神で、 日本における お茶文化浸透の一翼を 担ってきました。
おいしさへの追求を続けてきた末に、 創業200年には、 お茶を多面的に捉えた研究機関を設立。
そして2004年。現代生活にフィットした ペットボトルでの 本格緑茶「伊右衛門」を サントリーと共同開発しました。
時代を超えて脈々と受け継がれてきた、 確かな技術と誇りで、日本茶の新しいおいしさへの革新を、 世界に発信し続けています。

品名 緑茶(清涼飲料)

サントリー伊右衛門にはおみくじが付いています。

かったら裏面見てね

4.原材料

緑茶(国産)/ビタミンC、酵母粉末

5.カロリー 100g当たり

カロリー  0kcal

6.飲んだ感想

1 果汁感・おすすめ★★★★★★★☆☆☆ (★10個中7個)おすすめです。

今回の飲料は長年愛された定番茶であるサントリー伊右衛門のリニューアルとなります。

色はより緑茶らしいグリーンイエローカラーとなっています。

味は緑茶特有の旨みがあり、甘味と苦味が少なくすっきりと飲みやすくなっています。

緑茶はポリフェノールのタンニンやビタミンCなど入っており、抗酸化飲料として毎日でも飲み
たいですよね。

皆様も是非一度お飲みください。

今日はここまで。また次回お会いしましょう💝

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