2022年2月発売 サントリー クラフトボス ほうじ茶ラテを飲んでみました。

サントリー 飲料

新商品飲料紹介 2022年2月15日発売   

いつもブログを見ていただき有難うございます。
商品を買う時、どう決めていいか迷う時がありませんか。

食品業界で長年働き、食べる事が大好きな筆者が、実際に飲んでみておいしさをお伝えします。

サントリー クラフトボス ほうじ茶ラテ

1.商品 中身ってどうなってるの

今回はほうじ茶とミルクのおいしさを味わえるほうじ茶ラテを飲んでみました。

正面です。淡い茶色と白色の七宝柄がデザインされています。

中身です。

見た目はまるでミルクコーヒーのような色合いとなっています。

飲み物からはほうじ茶の焙煎した茶葉の風味がしてきました。

2.規格  売価

規格 500ml   実勢売価170円

3.特徴

香り高く香ばしさがあり、さらに余韻が楽しめる国産ほうじ茶を厳選して使用。

ほうじ茶に焙煎大麦を合わせた香ばしい味わいにしています。

さらにほうじ茶と相性のよいクリーム原料を使用することで濃厚でやさしい ミルクの甘みを実現しました。

また、後キレに効く焦がし砂糖をブレンドする ことで、“甘香ばしく濃厚”でありながらも「クラフトボス」らしく“すっきり 飲み続けられる味わい”に仕上げました。

国産牛乳使用。

名称:清涼飲料

ほうじ茶とは

日本の緑茶の一種であり、茶葉を焙(ほう)じて飲用に供するものを指す。一般に、煎茶や番茶、茎茶を焙煎したものである。ほうじ茶は独特の香ばしさがあり、苦みや渋みはほとんどなく、口当たりはあっさりしている。刺激が少なく胃にやさしいため、食事中のお茶に向く。

ほうじ茶は葉が赤茶色に変わるまで強火で焙じて作る。

日本茶業中央会の定める緑茶の表示基準では「ほうじ茶とは、煎茶や番茶などを強い火で焙って製造したもの」と定義されており、緑茶の1分類である。今日の製法は、1920年代に京都において確立されたといわれる。『ウィキペディア(Wikipedia)』参照

4.原材料

牛乳(国内製造)、砂糖、乳製品ほうじ茶、大麦、デキストリン、食塩/香料、乳化剤、カラメル色素、ビタミンC、カゼインNa、安定剤(セルロース)

5.カロリー 100ml本当たり

36kcal (500ml 180cal)

6.飲んだ感想

1 果汁感・おすすめ★★★★★★★★☆☆ (★10個中8個) 非常におすすめです。

このほうじ茶ラテは国産ほうじ茶を使用し、焙煎大麦もブレンドした焙煎の香り高いほうじ茶です。

またブレンドしているミルクは国産牛乳を贅沢に使用し、他にも乳製品が入っています。

味は・・・ミルクのまろやかさが濃厚でありながら、ほうじ茶と大麦の香ばしいおいしさが強く感じられるラテとなっています。

さらに砂糖は焦がし砂糖をブレンドしており、程よい甘さですっきりしたのどごしでした。

今日はここまで。また次回お会いしましょう💝

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