新商品紹介 2022年06月21日発売(火)
いつもブログを見ていただき有難うございます。
商品を買う時、どう決めていいか迷う時がありませんか。
食品業界で長年働き、食べる事が大好きな筆者が、実際に食べてみておいしさをお伝えします。
ロッテ チョコパイ レモンとカスタードクリームのプチシューケーキ
1.商品 中身ってどうなってるの
今回はプチシューケーキの味わいを楽しめるチョコパイを食べてみました。
パッケージはフランスの宮殿とフランスのデザートであるサントノーレ、チョコパイがデザインがされています。
箱を開けてみました。
マロンカラーのチョコパイパッケージの袋が6袋が入っていました。
チョコパイを出してみました。
丸々と大きなチョコパイが出てきました。
つやつやなミルクチョコソースコーティングされています。
大きさ 直径6cmx6cm 高さ約2.2cm の丸形です。
3口程で食べる事が出来ます。
チョコパイを割ってみました。
中には鮮やかなレモン色のクリームにケーキが見えます。
レモンの爽やかな香りがしてまいりました。
2.規格 売価
規格 66個 参考売価324円(税込み)
3.特徴
今回はマリーアントワネットのゆかりの地「フランス」。フランスの伝統菓子“サントノーレ(シューケーキ)”をイ メージし、シチリア産レモン果汁を練りこんだクリームの爽やかな味わいと、シューの香ばしい香り広がるケーキの ハーモニーを楽しめます。
レモン果汁0.6%使用(生換算)
名称 チョコレートケーキ
ロッテチョコパイ ゆかりの地シリーズとは
偉人たちが過ごしたゆかりの地を、まるで自分が巡っているような疑似体験と、その土地の代表的なスイーツをチョコパイ独自の美味しさで表現したものです。
シリーズ第4弾は「マリーアントワネット」ゆかりの地「フランス」をテーマに伝統的なスイーツであるプチシューケーキの味わいをチョコパイ独自の美味しさで表現しました。
サントノーレとは
フランスの菓子の一種。フランスでは特別な場で出される菓子として親しまれている。
カラメルを塗った小さなシュークリームでパイ生地のふちを飾り付け、パイ生地の中央にクレーム・シブースト(カスタードクリームにイタリアンメレンゲを合わせたクリーム。
「クレーム・サントノレ」とも呼ばれる)、もしくはクレーム・シャンティイ(生クリームに砂糖を加えて泡立てたクリーム=ホイップクリーム)を絞り出した菓子である。
ふちに置かれたシュークリームの中にはクレーム・シブーストが詰められている。また、積み上げたミニシューの上にクリームを絞り出した一品が、サントノーレとして供されることも多い。『ウィキペディア(Wikipedia)』参照。
チョコパイの箱を使って工作も出来ます。
みんなでマリーアントワネットの世界を作ってみましょう。
4.原材料
小麦粉(国内製造)、ショートニング、砂糖、水あめ、植物油脂、カカオマス、液卵、乳糖、全粉乳、脱脂粉乳、ホエイパウダー、乳糖を主要原料とする食品、乾燥卵黄、食塩、濃縮レモン果汁、でん粉、脱脂濃縮乳、還元水あめ、乾燥卵白、卵黄、乳たぱく/ソルビトール、酒精、乳化剤(大豆由来)膨張剤、加工でん粉、香料、増粘剤(セルロース、カラギーナン)、クチナシ色素
5.カロリー 1個 (標準31g)当たり
156kcal
6.食べた感想
1 味 おいしさ ★★★★★★★★★☆(★10個中9個)人におすすめしたいおいしさ。
今回のチョコパイはフランスのサントノーレをイメージしています。
中心部分はレモン果汁を使ったカスタードクリームで、爽やかな果汁の香りと滑らかなクリーム感となってします。
クリームを包み込んでいるのはシューの香ばしい香り広がるケーキとなっており、非常にふかふかで香ばしい風味のケーキになっています。
ケーキを包み込んでいるのは、チョコパイでお馴染みのつややかで濃厚な味わいのチョコレートコーティングでした。
一口食べると口の中にプチシューケーキの味わいが広がり、大満足でした。
今日はここまで。またお会いしましょう。
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