2022年2月発売 ブルボン ショコラブランチュール 宇治抹茶を食べてみました。

ブルボン菓子

新商品紹介 2022年02月08日発売 

いつもブログを見ていただき有難うございます。
商品を買う時、どう決めていいか迷う時がありませんか。

食品業界で長年働き、食べる事が大好きな筆者が、実際に食べてみておいしさをお伝えします。

ブルボン ショコラブランチュール 宇治抹茶

1.商品 中身ってどうなってるの

今回は本格宇治抹茶入りチョコとラングドシャクッキーのおいしさが味わえるショコラブランチュールを食べてみました。

パッケージは宇治茶葉をイメージしたデザインがされています。

中のクッキーです。

波模様の焼き色のラングドシャクッキー生地です。


大きさ 直径3.2cmx2cm 高さ約1cm

1口ほどで食べる事が出来ます。

クッキーの中です。

濃厚な宇治抹茶の色合いのチョコレートが現れました。

クッキーからは生地の甘味のある香りがしています。

表面からは抹茶の爽やかな香りがしてまいりました。

2.規格 売価

規格  9個 売価120円

3.特徴

さっくりとした食感のラングドシャクッキーと、華やかな香り広がる一番摘み抹茶チョコレートを組合せたひとくちサイズのブランチュールです。

京都府産一番摘み抹茶使用。

宇治茶とは

宇治茶(うじちゃ)は、日本の緑茶。京都府・奈良県・滋賀県・三重県の4府県産茶を、京都府内業者が京都府内において、京都府南部の宇治地域に由来する製法により仕上加工したもの(ただし京都府内産を優先する)。

静岡茶、狭山茶と並んで日本三大茶といわれている。

ラング・ド・シャとは

出現が17世紀とも20世紀初頭とも言われるフランスの伝統的な菓子の一種。

小麦粉を使った菓子であるサブレやビスキュイとも違いザラついた食感で薄い楕円、あるいは中央が括れた楕円の食感と形状から「langue de chat」(猫の舌)と呼ばれる。

室温で柔らかくしたバターと同量の砂糖と小麦粉にかき混ぜた卵白を加えたタネを薄く細長い楕円状にオーブンで焼き上げる。塩やバニラビーンズ、バニラエッセンスなどを入れる場合もある。表面がザラつきサクサクとした軽い食感が特徴である。『ウィキペディア(Wikipedia)』参照。

名称:チョコレート菓子

4.原材料

砂糖(国内製造、タイ製造)、小麦粉、ココアバター、液卵白(卵を含む)、ショートニング、植物油脂、全粉乳、乳糖、マーガリン、ホエイパウダー(乳成分を含む)、抹茶、水飴、食塩 / 乳化剤(大豆由来)、香料(乳由来)、着色料(カラメル)、膨脹剤

5.カロリー        9個 (標準40g)当たり

224kcal 

6.食べた感想

1 味 おいしさ   ★★★★★★★★☆☆(★10個中8個)非常におすすめ

クッキーは卵白とマーガリンが入り、非常にサクサク食感のラングドシャクッキーです。

ラングドシャクッキーの間には京都府産の一番摘み抹茶を練り込んだチョコレートが入っています。

味は・・・宇治抹茶チョコの濃厚なおいしさとほろ苦さが食べた瞬間口に広がり、クッキーのサクサク感とコラボしておいしく食べる事が出来ました。

今日はここまで。またお会いしましょう。

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ブルボン ショコラブランチュール宇治抹茶 9個×10

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